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【証券会社おすすめ比較】
IPO(新規公開株)の主幹事数・取扱銘柄数で選ぶ!
当選確率アップが期待できるおすすめ証券会社[2019年12月1日更新]

2019年5月15日公開(2019年12月2日更新)
ザイ・オンライン編集部
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 証券取引所に新規上場するIPO株(新規公開株)は、一般的に市場の適正価格よりディスカウントされた公開価格で購入できるため、市場環境にもよるが、銘柄によっては初値が数倍にも高騰することもあり、非常に人気の高い投資法だ。しかし、それだけに申し込んでも抽選に当たりにくいのがネックとなる。

 そこでザイ・オンラインが、より多くIPO株の当選が期待できるおすすめ証券会社をピックアップ! IPO株は、1人で複数の証券会社から申し込んでもOKなので、本気で当選を狙うなら、これらの中から複数の証券会社を選んで口座開設しておくといいだろう。

※「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
⇒IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え!通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!

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IPO投資のための証券会社で悩んだら、
まずは「主幹事」の多い証券会社で口座開設を!

 IPO投資では、当選確率を上げるために複数の証券会社から申し込むのが基本的な戦略だが、中でも重要となるのが「主幹事」の証券会社。他の取り扱い証券会社とくらべると、「主幹事」は数十倍もの株数が割り当てられることも珍しくなく、それだけ当選する確率が圧倒的に高い。本気でIPO当選を目指すなら、少なくとも主幹事の実績が多い証券会社の口座は開設しておこう。

【2019年12月1日時点】

【2019年版】本気でIPO当選を狙うなら、絶対に押さえておきたい!
IPO[主幹事数が多い]おすすめ証券会社

野村證券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2016
23社
37社
27社
38社
18社
30社
10%以上:1人1票の平等抽選 534万
【ポイント】
取り扱い数はSMBC日興証券やSBI証券より少ないものの、主幹事数は毎年トップ! 国内最大手の証券会社だけあって、「日本郵政グループ3社」や「JR九州」のような、大規模IPO案件で主幹事を務めることも多い。毎回、引受株数の10%以上が完全抽選制のオンライン口座に配分される。また、購入資金は当選後の購入申し込みまでに入金すればOKなので、口座の資金を気にせず気軽に申し込めるのは、限られた資金で運用する個人投資家にとって大きなメリット。本気でIPO投資を考えるなら、絶対に口座を開いておきたい証券会社だ。

※残あり顧客口座数
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SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆大和証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2016
13社
31社
18社
41社
15社
34社
15%:1人1票の平等抽選※1
10%:「チャンス当選」※2
302万
※3
【ポイント】
毎年、数多くのIPOで主幹事を務め、取扱銘柄数も多い。ネット投資家を対象とした取引量・資金量が関係しない平等抽選が、原則、個人投資家への販売予定数量の15%と高めに設定されているのもメリット。申し込みは1銘柄につき1単元のみなので、当選確率が資金量に左右されない。平等抽選の後、落選者を対象に、原則10%を「プレミアムステージ」や過去の取引実績に応じて当選確率が変わる「チャンス抽選」で販売
(※2)
※1 個人投資家への販売予定数量が20億円以上の場合は10%。※2 抽選への申込数量が個人投資家への販売予定数量未満の場合は5%。※3 残あり顧客口座数
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◆SMBC日興証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2016
21社
66社
13社
71社
13社
64社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
293万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、2018年は全90社中、実に66社のIPO銘柄を取り扱った。主幹事数も毎年トップクラスで、2018年には988.9%という驚異的な初値騰落率となった「HEROZ」の主幹事も務めた。また、日本3大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの大型IPOでも、主幹事証券の1社として名を連ねている。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。

※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2015
11社
88社
8社
83社
13社
75社
70%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジ
ポイント」順に配分
463万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2018年は全90社中88社、実に約98%のIPO銘柄を扱った。SBI証券の口座さえ持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込めるのだ。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。
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◆東海東京証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2016
1社
20社
3社
11社
5社
15社
10%:1単元1票の平等抽選 32万
【ポイント】
準大手証券会社の東海東京証券は、大手証券会社には届かないものの多くのIPO銘柄を扱っており、主幹事も毎年数社で務めている。東海東京証券への割当が2000単元未満の場合は、取引実績に応じて当選確率がアップする「IPO個人優遇ステージ」を適用した抽選となるが、その場合でも、取引実績が最低ランクの投資家に10%が配分され、その中で平等抽選が行われる。
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東海東京証券の公式サイトはこちら
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2017年3月末時点。

知る人ぞ知る裏ワザ!
「主幹事数が多い大手証券会社のグループ証券会社」を狙おう!

 大手証券会社の中には、毎年それなりの数のIPO主幹事・幹事を務めるものの、売買手数料が非常に高い、あるいはインターネット取引に力を入れていないといった理由で、個人投資家には今ひとつ使いづらい証券会社がある。そこで狙い目なのが、そういった大手証券会社のグループ会社であるネット証券だ。

 主幹事・幹事証券会社から、証券取引所を通してIPO株の販売を委託される証券会社を「委託幹事(裏幹事)」と呼ぶが、そうした一般的な委託販売とは別に、大手証券会社は、自社に割り当てられたIPO株の一部をグループ会社に販売させるケースがあるのだ。

 例えばauカブコム証券(旧:カブドットコム証券)は、グループ会社である三菱UFJモルガン・スタンレー証券の取り扱うほとんどのIPO銘柄を取り扱っている。

 しかも、大手証券会社が主幹事証券を務めるIPOの場合、グループ証券には他の幹事証券よりも多くのIPO株が回ってくることがある。つまり、主幹事数が多い大手証券会社のグループ証券は、IPO投資家にとっては隠れた「狙い目証券会社」なのだ!

【2019年12月1日時点】

【2019年版】IPO主幹事からの割当が期待できる!
[大手証券会社のグループ証券]

◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)
グループ会社の主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2016
6社※1
23社
4社※1
27社
2社※1
19社
一定割合:1人1票の平等抽選 112万
【ポイント】
日本5大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年数件のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが、売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「auカブコム証券」なら、「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。IPO投資に特化したスマホ用アプリ「IPOLab」も便利。

※1「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」のIPO主幹事数。
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カブドットコム証券の公式サイトはこちら
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2017年3月末時点。

数多くのIPO株に申し込みたい人は、
「取扱銘柄数」の多い証券会社も押さえておこう!

 主幹事の多い証券会社を押さえたら、次に口座開設しておきたいのがIPOの「取扱銘柄数」の多い証券会社だ。「取扱銘柄数」が多いということは、それだけ数多くのIPO株に申し込めるということ。また、「このIPO株に申し込みたい!」と思ったときに、取扱銘柄数の多い証券会社であれば、そこで申し込みできる可能性も高い。

 積極的にIPO株投資をしたいのであれば、主幹事はやらないが「取扱銘柄数」は多いという証券会社の口座も開設しておくといいだろう。

【2019年12月1日時点】

【2019年版】数多くのIPO株に申し込める!
[IPO取扱銘柄数]の多いおすすめ証券会社

◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2016
0社
50社
1社
49社
0社
46社
100%:1人1票の平等抽選 182万
【ポイント】
毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2018年には、主幹事実績こそないが、50社ものIPO銘柄を取り扱った。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。
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◆岩井コスモ証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2018 2017 2016
0社
34社
0社
39社
0社
25社
10%以上:1人1票の平等抽選 42万
【ポイント】
中堅証券会社でありながら、取り扱い銘柄数は2018年が34社、2017年が39社と、大手証券会社に引けをとらない実績を持つ入金のタイミングがブックビルディング後の抽選に当たった後になるので、資金の心配をすることなくブックビルディングに参加できる。IPOの資金効率を考えると、口座を持っておきたい証券会社のひとつと言える。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座ではIPOに申し込めないので注意しよう。
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◆岩井コスモ証券はIPO(新規公開株)の引受率がネット証券では最高レベル! 完全平等抽選も採用、資産が少ない個人投資家にも当選のチャンスあり!
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2019年3月末時点。
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SMBC日興証券
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口座開設が早いだけでなく手数料も最安レベル!⇒関連記事 NISAの手数料の安さがピカイチで商品も充実!関連記事 注目のIPO株で一発当てるなら必携の証券口座!関連記事
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0円 300円 500円 500円/日 1183本
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1日定額制プランしかないが、最大のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば売買手数料が無料という点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、証券業種の第1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
※1日定額制の場合
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◆「株初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこ?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
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米国、中国、
韓国、ロシア
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ネット証券最大手で、アクティブプランなら1日合計10万円以下の売買手数料が現物・信用ともに0円とお得。投資信託の数は約2700本と業界トップクラス。投資信託が100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップPTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株が、2019年7月の値下げにより売買手数料が最低0米ドルから取引可能になったのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2019年 オリコン日本顧客満足度ランキング ネット証券」では、4年連続12度目の1位を獲得
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◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
100円 180円 450円 2500円/日 1183本
米国、中国
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1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料5ドル(税抜)から買えるので、非常にお手軽だ。多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。毎月5000円の掛金から始められる低コストなiDeCoサービスも行っている。
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

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