少額で幅広い資産に投資できるLINE CFD。なかでも0.1株から取引できる米国株CFDは注目だ。売りからも入れるので、現物株のヘッジとしても活用できる。口座開設から取引までスマホで完結する手軽さもグッド。片手でサクッとCFD投資を始めてみよう!
少額だから安心して始められる!
株や商品など投資の幅を広げよう
LINE証券では、2022年1月からCFD取引サービス「いちかぶチャレンジコース」の提供をスタート。名前のとおり、さまざまな資産に1株や0.1株など少額から投資できるのが最大の魅力だ。
取扱銘柄のラインナップも充実。世界の主要国の株価指数に投資できる「指数CFD」、日本と米国の個別株を扱う「株式CFD」、原油や貴金属などコモディティの取引ができる「商品CFD」、米国VI(VIX指数)や米国リートETFなどを扱う「バラエティCFD」の4カテゴリー・全158銘柄が用意されている(22年5月31日時点)。
レバレッジを利かせることで証拠金の5〜20倍の取引ができ、株式CFDや一部の銘柄を除いてほぼ24時間、祝日でも売買が可能。さらに、買いだけでなく、売りからも取引を始められるので、相場の下落局面でも利益を狙える。幅広い資産で機動的な取引ができるというわけだ。
しかも、LINE CFDは取引手数料無料。かかるコストは、主に買値と売値の差であるスプレッドのみとなる*²。
*1 22年5月17日の終値をもとに、1米ドル=130円で計算したもの。
*2 金利調整額、配当調整額、価格調整額が発生する場合がある。
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テスラやツイッターなど米国株が0.1株から買える! >
<手数料等およびリスク・ご注意事項>
■CFD取引は預託した証拠金に比べて大きな金額の取引が可能なため、原資産である株式・ETF・ETN・株価指数・その他の指数・商品現物・商品先物、為替、各国の情勢・金融政策、経済指標等の変動により、差し入れた証拠金以上の損失が生じるおそれがあります。
■取引金額に対して、商品CFDは5%以上、指数CFDは10%以上、株式CFD・バラエティCFDは20%以上の証拠金が必要となります。
■取引手数料は無料です。手数料以外に金利調整額・配当調整額・価格調整額が発生する場合があります。
■当社が提示する価格の売値と買値の間には差額(スプレッド)があります。相場急変時等にスプレッドが拡大し、意図した取引ができない可能性があります。
■原資産が先物のCFDには取引期限があります。その他の銘柄でも取引期限を設定する場合があります。
■当社の企業情報は、当社HP及び日本商品先物取引協会のHPで開示されています。
■当社は日本国内にお住まいのお客様を対象にサービスを提供しています。
LINE証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3144号 商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会
お客様相談窓口:03-6670-3624
日本商品先物取引協会: https://www.nisshokyo.or.jp/index.html