米国株は0.1株から!
初心者もトライしやすい
なかでも注目したいのが米国株CFD。通常、米国株の現物取引は1株から買うことができる。CFDならそこに5倍のレバレッジがかけられるのだが、LINE CFDはさらにその10分の1の価格で取引できる。
例えばアップル株の場合、現物は約1万9400円、一般的なCFDは約3880円から取引できるが、LINE CFDは約388円でOK*¹。これなら米国株投資が初めてという人でも、気軽に最初の一歩が踏み出せるだろう。他にも、アマゾン・ドット・コムやツイッターなど人気の銘柄が揃っている。
※ティッカーはLINE CFDでのティッカーコード。
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また、売りから入れるメリットを生かし、現物株をヘッジする活用法も。高配当銘柄など、長期で保有したい現物株を持っている場合、相場の下落局面で同じ銘柄のCFDの売り取引をするやり方だ。利益と損失が相殺され、株価の下落リスクを軽減することができる。ここでも少額で、機動性のあるCFDを使うメリットは大きい。
*1 22年5月17日の終値をもとに、1米ドル=130円で計算したもの。
<手数料等およびリスク・ご注意事項>
■CFD取引は預託した証拠金に比べて大きな金額の取引が可能なため、原資産である株式・ETF・ETN・株価指数・その他の指数・商品現物・商品先物、為替、各国の情勢・金融政策、経済指標等の変動により、差し入れた証拠金以上の損失が生じるおそれがあります。
■取引金額に対して、商品CFDは5%以上、指数CFDは10%以上、株式CFD・バラエティCFDは20%以上の証拠金が必要となります。
■取引手数料は無料です。手数料以外に金利調整額・配当調整額・価格調整額が発生する場合があります。
■当社が提示する価格の売値と買値の間には差額(スプレッド)があります。相場急変時等にスプレッドが拡大し、意図した取引ができない可能性があります。
■原資産が先物のCFDには取引期限があります。その他の銘柄でも取引期限を設定する場合があります。
■当社の企業情報は、当社HP及び日本商品先物取引協会のHPで開示されています。
■当社は日本国内にお住まいのお客様を対象にサービスを提供しています。
LINE証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3144号 商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会
お客様相談窓口:03-6670-3624
日本商品先物取引協会: https://www.nisshokyo.or.jp/index.html