まずユーザーを集めて証券口座開設につなげる
気になるのは、これだけの情報が無料で見られる理由だ。同社の狙いはどこにあるのだろう。
「まずはユーザーをたくさん集めて、そこから収益化を図ります。私たちの場合は、口座を開設して取引していただくことです。すでに全世界でユーザーが2000万人以上集まっていますが、中にはその場で『取引したい』と思う方もいるわけです。その場合は口座開設していただき、取引の際は手数料を払っていただく。それが私たちのビジネスモデルであり、一般の証券会社と発想が逆なのです」
日本では現在、証券口座の準備を進めていて、近い将来には取引ができる予定だという。
「moomoo証券は金融庁登録の証券会社であり、情報管理にも力を入れています。例えばコミュニティの運営においても、基本的には皆さんに自由に投稿していただいていますが、当方で厳しい投稿ルールを定め、それを24時間監視しています。ですから安心して利用していただけると思います」
アプリのログインに必要なのは携帯電話番号かメールアドレスのどちらかのみ。簡単に膨大な情報にアクセスできる。
「車に例えるなら、日本の個人投資家は目隠しをして運転しているようなもの。事故を起こしても不思議ではありません。アプリを活用していただければ、素早く正しい投資判断ができ、成果も上がっていくはずです。私たちは自信を持ってこのアプリを提供しています」
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