AIと人、異なる戦略が効く! 2つのファンドラップで楽しみながら資産形成!

株式会社SBI証券

SBI証券 デジタル営業部 清水俊太さん

金融機関に資金を預け、運用をすべてお任せできる「ファンドラップ」。SBI証券では、運用方針の異なる2つのコースを1つの口座で保有できる「SBIラップ」を提供している。1つはAIの予測に基づき、もう1つは人の予測に基づく。両方持つことで、“異種格闘技”的な側面も楽しめるのだ。

精鋭チームと実績あるAIが好品質な運用を提供

「SBIラップ」は、SBI証券が提供するファンドラップとして2022年3月に登場。AI予測に基づいて複数資産に分散投資するロボアドバイザーだ。

「WEB上から簡単に申込めることや、1万円からという手頃な投資金額が評価され、22年度のファンドラップ・ロボアドの契約増加件数で№1*¹を獲得しました」と語るのは、SBI証券の清水俊太さん。

 その「SBIラップ」がさらに進化。投資のプロフェッショナルであるファンドマネジャーの投資判断に基づく「匠の運用コース(愛称:匠ラップ)」が追加されたのだ。従来の商品は「AI投資コース(愛称:AIラップ)」と名称を改め、1つの証券口座で、運用方針が異なる2つのファンドラップを併せ持つことが可能になった。

 この2コース、運用の実力と過去の実績は折り紙つき。

「『AIラップ』は、金融庁が公表した過去3年の成績で№1*²を記録したFOLIOのロボアドAIを使用。『匠ラップ』は、国内最大クラスの運用会社である野村アセットマネジメントの優秀な専門家チームによる投資助言を活用します」

*1 一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況『ラップ業務』『投資一任業』」の2022年3月末および2023年3月末の資料を基に、ラップ業務を営む協会会員全27社を比較。SBI証券調べ。
*2 金融庁公表「国内運用会社の運用パフォーマンスを示す代表的な指標(KPI)の測定と国内公募投信についての諸論点に関する分析」の別添「2022年末(4)ファンドラップ関連」より。

 

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