壁面ガラス張りでコースを一望できるクラブハウスは、明るく広々として、スタート前、アフターゴルフでもくつろげる
関西の"ゴルフ銀座"に最終会員数600口の限られたエグゼクティブだけが利用する隠れ家的ゴルフクラブがある。
神戸を象徴する六甲山北側は、“ゴルフ銀座”とも称されるエリアで、数多くのゴルフ場が集まっている。その中でも「東急グランドオークゴルフクラブ」は、異彩を放つ。
9番ホール
最終会員数600口とメンバー数を限定し、エグゼクティブが招いた大切なお客さまへのもてなしが極めて高いクオリティーで提供される“隠れ家的”クラブなのだ。
17番ホール
魅力的なコース設計、気品漂うクラブハウスと上質な食事、スタッフやキャディーのきめ細かな対応、そして首都圏からの日帰りも視野に入る抜群のアクセス。どれを取っても、エグゼクティブの「おもてなし」にふさわしい。