20~40代のサラリーマンや公務員で、頭金ゼロでも、リスク分散しながら1億円以上の資産が手に入る。それがワンルームマンション投資の魅力だ。シノケンハーモニーは35年間の空室保証をしており、安定収益を確保できるのが人気である。

セミナー参加からわずか1年
東京都心や横浜で6戸を購入

シノケンハーモニー
代表取締役社長
三浦義明

 「将来の年金が不安でワンルームマンション投資を検討しました」と言う国家公務員の遠藤仁之さん(仮名・32歳)。

 官庁に勤めているからこそ、年金財政の窮状が手に取るように分かる。「このままでは老後のお金が心配」ということで、シノケンハーモニーが開催する不動産セミナーにも参加した。

 それから1年。遠藤さんは都内と横浜に計6戸の新築ワンルームマンションを購入。それも頭金ゼロ、手付金として1戸当たり10万円(計60万円)と、車を買うよりも手頃な資金調達で、総額1億3000万円以上もの資産が入手できた。

「正直、年収850万円の自分がたった1年でこれだけの不動産を手に入れられるとは思いませんでした。不動産投資は資産家だけのものというイメージがありましたからね」(遠藤さん)

 6戸を立て続けに購入したのは、物件価格や金利の上昇を考えると、なるべく早いうちに買った方が有利と判断したからだ。

「10戸所有すると、みなし法人化ができるので、さらに4戸購入したいと考えています」と遠藤さんは今後の計画を語る。