積水ハウスの「シャーメゾン」は、住宅メーカーとしての経験を生かして、入居者に望まれる付加価値の高い賃貸住宅を実現。そして、グループの総合力で経営をトータルにサポートし、資産価値の高い土地活用を可能にする。
今年1月より改正相続税制が施行された。基礎控除額が減少し、特に地価の高い都市部に土地を所有している人にとって、大切な資産を減らさないためには、節税効果が期待でき、土地活用の王道ともいわれる賃貸住宅経営が、最初に検討すべき一案となるだろう。
ただ、少子化が進み、人口減少傾向にある現在、賃貸物件の競争が激化している。そうした中で、借り手を確実に確保し、長期にわたって収益を挙げ続けるために必要なことは、信頼できる賃貸住宅経営のパートナーを選ぶこと。積水ハウスの賃貸住宅「シャーメゾン」は、建物としての品質の高さとサポート力の確かさで、競争力のある賃貸住宅を実現し、長期的な経営をバックアップしてくれる。
住むことへの誇りを感じさせる建物が
周辺環境をも変える
近年、住み替えやすさや、災害やローン等のリスクが少ないなどの理由で、「一生賃貸に住み続けたい」という人たちが増えてきたといわれている。彼らの中にあるのは、「どこに住んでも同じ」という考えではなく、「こんな所に住みたい」と思える賃貸住宅への期待である。
「シャーメゾン」の中でも3・4階建ての高品質賃貸マンション「べレオ」は、上質でゆとりある共用空間と戸建てにも負けないデザイン性の高い建物が特長だ。住む人や訪問客を優しく迎える自然石を用いたエントランス、大胆な吹き抜けやシックなしつらえのエントランスラウンジ、空調を行き届かせた内廊下など、贅を凝らしたホテルのようなしつらえが、入居者を魅了する。そして、存在感のある洗練された外観は、地域の街並みのイメージを高め、そこに住む人に誇りと憧れを感じさせるだろう。