既婚の40代男性でも、職場の女子から「かっこいい」とか「若々しい」とか思われたい。マンダムの調査でも、それらは40代男性が言われて嬉しい言葉の上位にランクイン。だが、自己評価よりも老けてみられる男性が少なくないのも現実。特にそのような印象を与えているのがヘアスタイルで、加齢がもたらす40代男性の毛髪の変化に対応できていないことが原因だ。
加齢に伴う細毛化によって
40代男性はぺしゃんこ髪になりやすい…
加齢はだれでも逆らえないものだが、見た目は少しでも若々しくありたいもの。実際、マンダムが今年1月に約900人のビジネスマン(30〜50代)に実施したインターネット調査の中でも40代男性の「周囲の人間に言われて傷つく言葉」の筆頭に挙げられたのが「○○さん、老けていますね」とのフレーズだ。
日頃から身だしなみに気を配る40代男性ももちろんいるが、特にヘアスタイルに関してはなかなか悩みが解消されない様子だ。若い頃から同じスタイリング剤を使い続けているものの、年を経るにつれて「ボリュームが出せない、出しにくい。持続しない」との不満が募っていく。
原因は、40代男性の毛髪は短命化が進み、太く成長する前に抜け落ちやすいため細くなり、ハリやコシも失われるからだ。
つまり、こういった40代男性の毛髪の変化に対応したスタイリング剤を使用しなければ、なかなかスタイリングはしづらくなってしまう。こうした40代男性の悩みを解消するために開発されたのが、浸透性アミノ酸やボリュームパウダー(整髪成分※ふんわりハード商品のみ配合)を用いた「ルシード」シリーズのスタイリング剤だ。