日立の欧州鉄道事業が窮地、イタリア子会社株主との対立で 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2017年7月19日 5:00 会員限定 「アンサルドSTSの買収は失敗だった」。同社はイタリアの鉄道信号大手で、日立製作所の鉄道事業の拡大を支える連結子会社だ。国境を越えた標準信号システムを持つSTSは世界市場の拡大に欠かせない。 続きを読む 関連記事 好調日立の鉄道事業、伊社買収で苦い教訓 週刊ダイヤモンド編集部 EU離脱で価値がなくなった英国など、日本企業は見捨ててもよい 長内 厚 イタリア旧国鉄が取り入れるIoTによる予測メンテナンスのすごさ 末岡洋子 鉄道レールは何度も生き返る。見つけてみよう、第2の人生 三谷宏治 特集 最新記事 DOL特別レポート 「日本人には英語で話せ」来日する中国人が“英語マウント”をSNSで語る、意外すぎる理由 ニュースな本 なぜか自殺率が極めて低い「四国の町」の名前 「やりたいこと」はなくてもいい。 5年後の「キャリアプラン」を考えられない人が増えている3つの理由 ニュースな本 泥酔した同僚の「電車トラブル」に巻き込まれて逮捕→諭旨解雇になった男性の“挽回策” 仕事ができる人の当たり前 仕事ができない人は、すぐ「すみません」と言う。仕事ができる人は何と言う? 最新記事一覧