住友化学が三重苦で葛藤する巨大プロジェクトへの再投資 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2011年12月7日 0:12 住友化学は今冬、中東で操業している世界最大級の石油精製・石油化学コンビナートについて、第2期計画の投資を決定する。これに対し、化学業界では「どんでん返しで先送り、凍結があるかも」といううわさが駆け巡っている。 続きを読む 関連記事 住友化学社長 廣瀬 博「ラービグ」事業は収支均衡へ投融資より足場固めの年に 三菱ケミカルホールディングス社長 小林喜光国内生産維持に固執せず海外で稼いで日本に投資 米国が2050年までに石油・石炭依存から完全脱却!?人類は大胆なエネルギーシフトを実現できるのか【特別対談】ロッキーマウンテン研究所所長 エイモリー・B・ロビンス博士×東京大学名誉教授 山本良一氏 鹿島コンビナートが大幅減産も震災が促す化学産業の再編 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 ニュースな本 日経平均10万円も夢じゃない?投資のプロが「驚くことはない」と語るワケ とにかくぐっすり眠りたい 【寝ても疲れがとれない】腰痛・肩こりを引き起こす“寝てはいけない姿勢”とは? 「おウチ起業」で4畳半から7億円 ネットショップで「好き」を売ってお金を稼ぐ! 【売り込まずに売る】売れるメルマガの共通点・ベスト5 教養としての歴史小説 【直木賞作家が教える】電車でも楽屋でも仕事をする“切り替え5秒”の“どこでも集中法” ベンチャーの作法 「仕事が思いどおりにいかない」とき、何があっても結果を出す人はどう考える? 最新記事一覧