従業員自らが“大使”となってPR日産「リーフ」普及プロジェクト 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2012年1月31日 0:10 日産自動車が電気自動車「リーフ」の普及を目的として、一風変わった従業員向けプロジェクトを実施している。その名も「リーフアンバサダー(大使)プログラム」だ。 続きを読む 関連記事 【日産自動車】グローバルな生産革新によって「市場開発力」「価格競争力」を実現 週刊ダイヤモンド編集部 日産ゴーン方式で改革を狙う東京電力のサバイバル計画 週刊ダイヤモンド編集部 このままでは日系自動車メーカーは負け組に!?「HMI」をキーワードにCESで増幅する米3社の存在感――スマホがクルマを潰す時・PART3 桃田健史 自動車業界を海外へ追い立てる「円高の恐怖」と国内雇用を守るトヨタ「一人負けの構図」 高田直芳 特集 最新記事 ニッポンなんでもランキング! 年収が低い会社ランキング2025【1000社完全版】200~300万円台が63社 数字は語る 裁量労働制の拡大議論が本格化、健康悪化のリスクを下げる、実態検証の仕組みが必要だ フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 「チャリだからいいでしょ?」はもう通用しない…自転車に青切符が導入される“本当の理由”とは 就職人気ランキング2027年卒前半戦調査 就職人気企業ランキング27年卒【文系男子・ベスト200】3位は丸紅、1位は? ニュースな本 「俺は最後の独裁者なんだ!」ナベツネが激怒して巨人の人事をひっくり返したワケ「江川は悪名だが…」 最新記事一覧