バレンタイン商戦という「仕掛け」に乗らない企業が出始めた 井出留美: 食品ロス問題専門家、消費生活アドバイザー、栄養学博士 社会ニュース3面鏡 2018年2月14日 5:00 会員限定 バレンタインデーを迎え、「義理チョコ」が配られる。節分の恵方巻と同様、業界側が仕掛ける「イベント」に乗せられ、消費者が振り回される時代はいつまで続くのか。そんな中、企業側も少しずつ変化が生じている。 続きを読む 関連記事 大いなる無駄「バレンタインデー」日本はいつまで続けるのか 井出留美 義理チョコは、もはや「禁止」すべきなのか 宮崎智之 バレンタインも憂鬱、コンビニバイト店員「自腹購入」の実態 奥田由意 ホワイトデーはもはや試練!?「4倍返し」「SNS映え」の苛酷条件 宮崎智之 特集 最新記事 続・続朝ドライフ くら(浅田美代子)の「銀幕の向こうに行ってみとうなってね」…まさか“第18回の一言”が伏線だった!【あんぱん第69回レビュー】 書籍オンライン編集部から 【無料先行公開】ぐっすり眠りたければ寝具を変える!2万人を救った睡眠専門医も納得の「快眠メソッド」とは? DOL特別レポート 「日本人には英語で話せ」来日する中国人が“英語マウント”をSNSで語る、意外すぎる理由 ニュースな本 なぜか自殺率が極めて低い「四国の町」の名前 「やりたいこと」はなくてもいい。 5年後の「キャリアプラン」を考えられない人が増えている3つの理由 最新記事一覧