生徒のココロの「居場所」をつくる、高校内の図書館カフェ 大藪順子: フリーライター 社会News&Analysis 2018年9月28日 5:02 会員限定 神奈川県には現在11の高校内に「カフェ」がある。生徒たちへの場所提供は、悩み相談ができる人の存在を知らせるだけでなく、問題を早期発見する役割を果たしている。県立田奈高校の「ぴっかりカフェ」にボランティアとして入ってみた。 続きを読む 関連記事 廃校寸前だった離島の高校に、日本中から生徒が集まる理由 ダイヤモンド・オンライン編集部 スクールカースト頂点も卒業後は貧困…ニッポン階層社会の現実 清談社 外国にルーツを持つ高校生の本音「夏暑すぎ、ゴミ分別すごい」 大藪順子 交通事故被害者の子どもたちは夏のキャンプで何を感じたか 大藪順子 特集 最新記事 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 参院選2025で「外国勢力の介入」はあったのか?平デジタル大臣が危惧する「民主主義を揺るがす認知戦」 続・続朝ドライフ 史実では「困ったときのやなせさん」――嵩は“ファイティングやない” 漫画を描けぬまま走り出したその理由【あんぱん第101回】 デキる上司のズルい一言 仕事ができる人が上司に「会議室で相談しない」納得のワケ ニュースな本 最難関なのに茶髪もピアスもOK!一流企業社長やサッカー日本代表を輩出した中高一貫校の“ぶっ飛んだ個性”の育て方 数字は語る 基礎的財政収支が赤字の間に、債務残高対GDP比は改善、それでも安易な財政拡張は禁物だ 最新記事一覧