「政府統計」で相次ぐ不祥事、データは本当に信用できるのか 室伏謙一: 室伏政策研究室代表・政策コンサルタント 予測・分析DOL特別レポート 2018年12月20日 5:12 会員限定 最近、政府の統計データに関する不祥事が相次いで発覚している。これら統計調査はどのように実施されるのか、どうして不祥事が頻発しているのか。元官僚の筆者がその背景を解説する。 続きを読む 関連記事 貿易統計は「サービス」を測定できていない ザカリー・カラベル,北川知子 会計検査院が財務省や官邸に頭が上がらない理由 室伏謙一 インフレの測定方法はインターネット時代に対応していない ザカリー・カラベル,北川知子 なぜモノの値段の測り方が政争のタネになるのか? ザカリー・カラベル,北川知子 特集 最新記事 カラダご医見番 「1日7000歩」で死亡率が低下、糖尿病や高血圧の人は+αを【10カ国16万人データ解析】 今だからこそ読みたい!注目特集 三菱商事が洋上風力事業で「巨額減損」の瀬戸際、商社No.1の座危うし!コンペ第1弾で3案件を総取りも「3つの誤算」で窮地に《再配信》 続・続朝ドライフ “今日の蘭子”に目を奪われても――のぶ(今田美桜)が朝ドラの「主役」である理由【あんぱん第108回】 ニュース3面鏡 「死人が出ないのが奇跡」発火事故多発のリチウムイオン電池、どう捨てるのが正解?〈ごみ清掃員芸人が教える〉 続・続朝ドライフ “天然に見えて、実は論理派”健太郎役の高橋文哉が語る「底抜けの明るさ」の演じ方【あんぱん】 最新記事一覧