「政府統計」で相次ぐ不祥事、データは本当に信用できるのか 室伏謙一: 室伏政策研究室代表・政策コンサルタント 予測・分析DOL特別レポート 2018年12月20日 5:12 会員限定 最近、政府の統計データに関する不祥事が相次いで発覚している。これら統計調査はどのように実施されるのか、どうして不祥事が頻発しているのか。元官僚の筆者がその背景を解説する。 続きを読む 関連記事 貿易統計は「サービス」を測定できていない ザカリー・カラベル,北川知子 会計検査院が財務省や官邸に頭が上がらない理由 室伏謙一 インフレの測定方法はインターネット時代に対応していない ザカリー・カラベル,北川知子 なぜモノの値段の測り方が政争のタネになるのか? ザカリー・カラベル,北川知子 特集 最新記事 EXPERT 一流はいかにして一流になったのか? 一流だけが知っている“感覚”の正体 ありのままの自分で、内定につながる 脇役さんの就活攻略書 「大学3年生です。就活がうまくいかなくて死にたくなります」進路の悩みにどう向き合ったらいいのか 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 申請漏れで大損!高額療養費の「もっとお金が取り戻せる」仕組みとは ニュースな本 過疎地の無名企業がケアシューズ市場を制覇!?靴屋が絶対にできない驚きの販売方法とは リーダーは世界史に学べ 【リーダー必読】トルコ建国の父に学ぶ、危機を打ち破る人と組織を沈める人の決定的な違い 最新記事一覧