ブレグジット期限再延期でもむしろ高まる「合意なき離脱」の可能性 ダイヤモンド編集部 竹田孝洋: 編集委員 国際inside 2019年4月13日 5:00 再延期の意味は目先の合意なき離脱をとりあえず回避したことだけにすぎません。結論をだせない英国議会の混迷状態に何ら変化はありません。合意なき離脱の可能性はむしろ高まっていくでしょう。 続きを読む 関連記事 英EU離脱騒動に隠れた欧州の新たな火種、スペイン総選挙の行方 土田陽介 混迷ブレグジット「3つのシナリオ」、最終的には「合意ある離脱」の可能性 吉田健一郎 世界を騒がせたブレグジットの落としどころは「EU残留」、それが“英国流”だ 山田厚史 英EU「合意なき離脱」懸念がメイ首相方針転換でも消えない理由 ダイヤモンド編集部,竹田孝洋 特集 最新記事 ニュースな本 名優・伊東四朗が70歳を過ぎて「百人一首」の暗記を始めた「切実な理由」 定番読書 「一言で空気が変えられる人」と「無難なことしか言えない人」…決定的な1つの違いとは? THE WEALTH LADDER 富の階段 【お金が貯まらない人ランキング】2位は「節約が美徳と思う人」、では1位は? ワークハック大全 【元グーグル社員が明かす】「成果を出すチーム」に共通する“意外な採用基準” 17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。 「指定校推薦の人よりも一般受験の人のほうが優秀じゃないですか?」。受験方式が違うと能力も違うのか 最新記事一覧