ゼネコンの好調いつまで続く、カギは「五輪後の食いぶち」 ダイヤモンド編集部 松野友美 予測・分析Close-Up Enterprise 2019年5月29日 5:00 会員限定 ゼネコン大手4社の2019年3月期決算が出そろった。東京五輪関連や首都圏での再開発の増加などで好調な状況が続き、大林組、清水建設は増収増益だ。この好調はさらに続くのか。五輪後の稼ぎどころは何なのか。 続きを読む 関連記事 五輪特需に沸くゼネコン業界に忍び寄る“宴の後”の正体 週刊ダイヤモンド編集部 ゼネコン4社が泥仕合、リニア談合裁判「修羅場の構図」 週刊ダイヤモンド編集部,松野友美 「五輪後に建設費が下がる」はウソ!むしろ上がる可能性が高い理由 長嶋 修 大阪万博、建設受注争奪戦にゼネコンが「全力投球」できない理由 週刊ダイヤモンド編集部,松野友美 特集 最新記事 ニュースな本 なぜ「アホちゃいまんねん」の“コテコテ大阪弁”は消え、「ワロタ」は若者に刺さったのか? 『種の起源』を読んだふりができる本 【メダカやイワナなどの謎】湖や川は陸地で隔離されていて、別の湖や川に移動することが難しい。では「淡水魚」はどうやって生息する場所を広げているのか?…知の巨人・ダーウィンが教える デキる上司の「結果を出す技術」 「大企業でしか生きられない人」の決定的な特徴とは? ニュースな本 「全部自分でやろうとする上司」がチームをダメにする5つの理由 地図で学ぶ 世界史「再入門」 【世界史ミステリー】スペインが「太陽の沈まぬ国」になった“本当の理由”とは? 最新記事一覧