新国立競技場は「地図」に残るだけでなく「予算」も残る仕事だった ダイヤモンド編集部 松野友美 予測・分析Close-Up Enterprise 2019年12月18日 5:32 デザイン変更や短い工期といった問題を乗り越えて11月末に完成した新国立競技場。一時、建設費が3462億円に上る試算が出ていたものの、結局予算内に着地した。会場を歩くと費用のかけどころの「メリハリ」具合が感じられる。 続きを読む 関連記事 問題案件だった新国立競技場が工事費黒字化目指す「マジック」の中身 ダイヤモンド編集部,松野友美 FCバルセロナ本拠地改修を日建設計が受注、大金星の裏に「ザハ案」の雪辱 ダイヤモンド編集部,松野友美 渋谷駅一等地「ヒカリエ」に7年遊んだままの空間がある理由 ダイヤモンド編集部,臼井真粧美 神宮外苑が「高層ビルの森」に、再開発計画の全貌判明で浮かぶ疑問 ダイヤモンド編集部,大根田康介 特集 最新記事 カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 ホットニュース from ZAi 「三振かホームランか」投資家が熱狂する“大谷翔平スポンサー株”本命リスト公開! 最新記事一覧