新国立競技場は「地図」に残るだけでなく「予算」も残る仕事だった ダイヤモンド編集部 松野友美 予測・分析Close-Up Enterprise 2019年12月18日 5:32 デザイン変更や短い工期といった問題を乗り越えて11月末に完成した新国立競技場。一時、建設費が3462億円に上る試算が出ていたものの、結局予算内に着地した。会場を歩くと費用のかけどころの「メリハリ」具合が感じられる。 続きを読む 関連記事 問題案件だった新国立競技場が工事費黒字化目指す「マジック」の中身 ダイヤモンド編集部,松野友美 FCバルセロナ本拠地改修を日建設計が受注、大金星の裏に「ザハ案」の雪辱 ダイヤモンド編集部,松野友美 渋谷駅一等地「ヒカリエ」に7年遊んだままの空間がある理由 ダイヤモンド編集部,臼井真粧美 神宮外苑が「高層ビルの森」に、再開発計画の全貌判明で浮かぶ疑問 ダイヤモンド編集部,大根田康介 特集 最新記事 ニッポンなんでもランキング! 年収が低い会社ランキング2024【従業員の平均年齢30代・従業員100人未満・200社完全版】年収300万円台が26社 エコカー大戦争! トヨタ「bZ4X」が“後出しジャンケン”で負けた?スズキの新型EV「eビターラ」のほうが優れている点とは 続・続朝ドライフ 「この人とやったら不幸でもえい」――今田美桜の“のぶ”だから映える「ためらい」のリアリティ【あんぱん第74回レビュー】 ニュースな本 他人への悪意や呪いは、なぜ「優しさ」よりも長続きしやすいのか いのちをまもる図鑑 【突然のカミナリ】直撃されると致死率70%以上! 「ゴロゴロ」したら真っ先にやるべきこととは? 最新記事一覧