後期高齢者の医療費負担増は一石二鳥の効果、財政健全化だけじゃない 塚崎公義: 経済評論家 予測・分析重要ニュース解説「今を読む」 2020年1月10日 5:05 会員限定 後期高齢者の医療費について、自己負担比率を原則1割から原則2割に引き上げる方向で検討されている。批判も相次いでいるが、それは財政上やむを得ないことであり、むしろ医師不足の現状を緩和する可能性もある。 続きを読む 関連記事 国保料引き上げの真犯人、「ムダな医療費」を貪る人々の正体 みわよしこ 定年退職後「健康保険」のお得な選び方、4つの選択肢を徹底解説 早川幸子 70歳以降も年収370万円以上なら「医療費3割負担」の非情な現実 早川幸子 高所得の高齢者でも、医療費の「3割負担」から逃れられる裏ワザ 早川幸子 特集 最新記事 今だからこそ読みたい!注目特集 M&Aトラブルで訴えられたマイスHD社長が驚愕証言!福祉事業をやっていた当社を都合よく利用した「大手M&A仲介3社」の所業《再配信》 見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集 【人気特集】KPMG新代表が初めて明かす「中期経営計画」3つの柱、「年500人」採用を継続へ!採用比率増と職種別採用の狙い ホットニュース from ZAi プロが警告する「株の相続」に潜むワナ…納税前に株が大暴落したら相続税だけが莫大に!? ブラックジャックによろしく 「キミ、ウワサになってるよ」先輩に連れ込まれた誰もいない部屋…絶体絶命のピンチに大激怒【マンガ】 ヘルスデーニュース 1日15分で死亡リスクが20%減る「すごい歩き方」とは?【8万5000人を追跡調査】 最新記事一覧