金正恩氏「沈黙」の理由、経済事業頓挫に追い打ちをかけたもの 牧野愛博: 朝日新聞元ソウル支局長/広島大学客員教授 国際DOL特別レポート 2020年2月20日 5:20 会員限定 北朝鮮は、制裁解除を期待した非核化交渉や米朝関係改善を見越し外貨収入を当て込んだ経済事業が頓挫し、自給自足・独自路線に回帰し始めているが、新型ウイルス問題で閉塞状況が一段と強まっている。 続きを読む 関連記事 韓国自爆、「日系人の米大使叩き」で米国を敵に回す愚行の末路 北野幸伯 金正恩は「側近による暗殺」を恐れ核ミサイルから手を引けない 武藤正敏 北朝鮮の核放棄を実現させる唯一の方法 田中 均 新型肺炎は低迷する韓国経済を容赦なく直撃する 真壁昭夫 特集 最新記事 WSJ PickUp エヌビディアの陰、ひっそり輝くハイテク株 コンサル大解剖 【独自】ベイカレントの25年新卒入社466人、早慶上理など“大学群”別の人数が判明!勢力を増す群と「最大派閥」の大学はどこか Diamond Premium News 【独自】楽天モバイルの「基地局建設計画」内部資料を独占入手!1万6000局の大風呂敷を広げるも難航、反転攻勢の「U-NEXT見放題」新プランに暗雲 25年 給料ランキング 化学メーカーの給料ランキング【主要20社】10位住友化学、6位三井化学、「序列激変」でトップ5に躍進した企業は? 教育・受験 最前線 慶應義塾の大看板「医学部」に異変!ブランド大学病院が“足手まとい”になる日 最新記事一覧