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資金力が豊富な「反科学陣営」とどう戦えばよいか

『利己的な遺伝子』のリチャード・ドーキンス、『時間は存在しない』のカルロ・ロヴェッリ、『ワープする宇宙』のリサ・ランドール……。そんな錚々たる研究者・思想家が、読むだけで頭がよくなるような本を書いてくれたら、どんなにいいか。実は、3月11日に発売される新刊『天才科学者はこう考える 読むだけで頭がよくなる151の視点』は、まさにそんな夢のような本だ。本書は、一流の研究者・思想家しか入会が許されないオンラインサロン「エッジ」の会員151人が「認知能力が上がる科学的概念」というテーマ執筆したエッセイを一冊にまとめたもの。本書の刊行を記念して、一部を特別に無料で公開する。

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