難関インターンシップ選考を通過した就活生の「意外な共通点」とは

サマーインターンシップがすでに始まり、22年卒の就活の火蓋は切られた。コロナ禍の影響もあり、従来の就活ノウハウが通用しないと悩む学生も多い。そこで、毎年約200人の学生が受講するキャリアデザインスクール、我究館の副館長である藤本健司氏が、コロナ禍で内定を勝ち取るためにいま就活生がすべきことを具体的に語る。

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