あおり運転殴打の宮崎被告に有罪判決 、厳罰化後も事件が後絶たぬ不思議 戸田一法: 事件ジャーナリスト 社会ニュース3面鏡 2020年10月3日 4:40 茨城県守谷市の常磐自動車道で起きたあおり運転殴打など3つの事件で、強要と傷害の罪に問われた会社役員宮崎文夫被告(44)の判決公判が2日、水戸地裁で開かれ、結城剛行裁判長は懲役2年6カ月(求刑懲役3年8カ月)を言い渡した。 続きを読む 関連記事 あおり運転で進む厳罰化、バイク跳ねて「はい終わり」に殺人罪で懲役16年 戸田一法 あおり運転問題で日本人は欧米に学べることがある 井元康一郎 あおり運転厳罰化の一方、きっかけの東名事件は裁判が進まない歯がゆさ 戸田一法 「池袋暴走」事故で元通産省幹部を書類送検、注目される刑事処分の行方 戸田一法 特集 最新記事 カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 ホットニュース from ZAi 「三振かホームランか」投資家が熱狂する“大谷翔平スポンサー株”本命リスト公開! 最新記事一覧