菅政権発足3週間で見えてきた「良い兆候」と「悪い兆候」 岸 博幸: 大学院教授 予測・分析岸博幸の政策ウォッチ 2020年10月9日 4:30 会員限定 菅政権が発足してわずか3週間で、正しい改革が進むであろうと思われる良い兆候が早速出てきました。ところが、日本学術会議の騒ぎでほとんど報道されていないので、今回はその良い兆候について説明したいと思います。 続きを読む 関連記事 菅政権ばかりか、日本学術会議も「学問の自由」を守れていない現実 上久保誠人 菅政権の改革の鍵を握る二つのポイント 岸 博幸 新政権の最大の課題は、「官邸“官僚”主導」からの脱却だ 岸 博幸 菅首相の閣僚人事、 「幅の狭さ」「お友達起用」に垣間見える限界 上久保誠人 特集 最新記事 ブラックジャックによろしく カラオケで「オハコを歌えない男」が抱える深刻な事情【マンガ】 「超一流」の流儀 「朝サイゼ」と「朝マック」の決定的な違い…ヤミツキ確実なフォカッチャのアレンジとは? ニュースな本 「見捨てられ」が怖い日本と「巻き込まれ」を恐れるアメリカ…同盟のジレンマの陰で高まる「第三次世界大戦」のリスク 書籍オンライン編集部から 「頭のいい子供たち」が夢中になっている異例のビジネス書で紹介されている問題『のろのろ馬レース』とは?[見逃し配信・8月第3週] ニュースな本 そりゃ優秀なわけだ…「自分の頭で考える子」が育つ“共学の中高一貫校”とは? 最新記事一覧