バイデン新政権が「辛勝」「ねじれ議会」でもやれること 西岡純子: 三井住友銀行(ニューヨーク駐在)チーフ・エコノミスト 特集政策・マーケット経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 2020年12月23日 3:45 会員限定 バイデン前副大統領の次期大統領就任が確定したが、議会は上院を共和党が多数を占める「ねじれ」になる見通しだ。外交や環境問題で独自色を出そうとしているが、当面はコロナ対応優先となりそうだ。 続きを読む 関連記事 「親中」のバイデン新大統領誕生でも米中覇権戦争が終わらない2つの理由 北野幸伯 米大統領選、バイデン氏への政権交代で備えるべき「本当のリスク」 安井明彦 バイデン氏「親中派」「反日」の素顔、日本はどう付き合うべきか 北野幸伯 バイデン大統領の米国が日本に「大難問」をもたらしかねない理由 佐橋 亮 特集 最新記事 株トレ ファンダメンタルズ編 株のプロが「株を買う前に必ずチェックする1つの情報」 ニュースな本 「寒くなったね」と言われた時、雑談上手な人が返す「ひと言」とは? 忙しい人に読んでもらえる文章術 【一発でわかる】「頭がいい人、悪い人のメール」決定的な1つの違いとは? コンサル時代に教わった伝え方のテンプレ 「言語化したのに、伝わらない人」が、無意識にやってしまっていること リーダーは日本史に学べ 「ドキッ…」あなたは部下に“なぜ利益が必要か”を自分の言葉で説明できますか? 最新記事一覧