ここ数年の日本株の上昇をけん引してきたグロース株には、すでに割高な水準まで買われている銘柄も多い。一方、中小型のバリュー株には、株価が割安水準に放置され、出遅れ感が強い銘柄が目立つ。過去7年連続で「最優秀ファンド賞」「優秀ファンド賞」を受賞したファンドマネジャーである苦瓜達郎氏に、中小型バリュー株投資の極意を聞いた。
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苦瓜達郎・三井住友DSアセットマネジメント シニアファンドマネジャーインタビュー
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