
2022.6.26
中学受験、快走SAPIXに早稲アカが挑戦!塾業界の5年後は?【100社登場・再編マップ掲載】
中学受験が史上空前の盛り上がりとなる一方で、大学受験は浪人比率が減少。予備校は校舎の統廃合が進む。少子化の影響は中長期では不可避であり、今後5年間は低年齢層の取り込みや業態拡大に取り組んだ企業が勝ち組になる可能性が高い。M&Aや提携…
編集者
かごしま・ゆうすけ/19年春からダイヤモンド編集部に配属。得意分野は日本株、先物等の投資全般。以前の編集部では「恋する株式相場」『女子高生株塾』などを担当。ホイチョイドラマ「恋の時価総額」株式監修。自他ともに認めるラグビーマニアで、直近はビジネス誌では異例の「熱狂!ラグビー」特集を担当。
2022.6.26
中学受験が史上空前の盛り上がりとなる一方で、大学受験は浪人比率が減少。予備校は校舎の統廃合が進む。少子化の影響は中長期では不可避であり、今後5年間は低年齢層の取り込みや業態拡大に取り組んだ企業が勝ち組になる可能性が高い。M&Aや提携…
2022.6.24
コロナ禍でわが世の春を謳歌した海運、巨額赤字に転落した鉄道や空運。明暗分かれた運輸セクターだが、今後5年間を考えると海運大手3社はバブル崩壊後の軟着陸、鉄道JR3社は最高益への挑戦がテーマとなる。隠れた重要テーマであるトラックドライバ…
2022.6.22
日本を代表するグロース株であるエムスリーがけん引する医療IT。急落後でもエムスリーの株価は上場来30倍であり、10倍株候補を探すなら必見の業界だ。デジタル化の加速で医療IT業界の裾野は拡大しており、1強に待ったをかけるようにベンチャー企業…
2022.6.20
新型コロナウイルスが直撃した不動産・住宅業界だが、今度は世界的な金利の上昇や資材価格の高騰という新たな難問に直面している。とはいえ逆風下でも、コロナ後を見据えて強気の中期経営計画を発表し、株価に割安感が強い企業も目立つ。動乱の時代…
2022.3.30
ペーパーテスト、行動観察、運動、絵画、親子面接、願書――。小学校受験で問われる能力は、中学受験以上に多岐にわたり、家庭だけでは対策が難しい。とはいえ、難関校の合格実績だけで塾を選ぶのはNGだ。ベールに包まれた小学校受験の内容を解説し…
2022.3.24
6歳児たちの「11月の勝者」を目指す戦いが激化している。2022年度の小学校入試の応募者数は過去5年で最多となり、コロナ禍の2年では15%以上も増加。際立つのは、東京農業大学稲花、洗足学園、立川国際の人気が急騰するなど、小学校受験の勢力図に…
2022.3.10
年初からの価格下落が続くJ-REIT。だが株式の配当と比較すると、分配金の安定感は強く、価格下落時は高利回りを確定させるチャンスでもある。オフィス、物流、ホテルなど投資対象別の強弱、この先も期待大のREITについてナンバーワンアナリストに聞…
2022.3.8
「楽楽精算」「楽楽明細」がけん引して30%超の成長を続けるラクス。SaaS企業が乱立する中、時価総額で首位に立つが、今後も25~30%以上の売上高成長を継続して5年で純利益100億円以上、中期的には時価総額国内100位以内を目指す。一方、「毎期増…
2022.3.6
株式市場の割安セクターの代表格に「自動車」「金融」「総合商社」がある。だが、これらの業種の中には、資源高、円安、金利高という大きな追い風を受けて、業績上振れや増配継続を狙える企業も目立つ。ただの割安にとどまらない、来期以降も成長を…
2022.3.5
エムスリーがけん引する医療IT分野だが、成長率で上回るのが「“医療ど真ん中”IT企業」を目指すメドピア。医師向けの「集合知プラットフォーム」を軸に、中長期で年平均売上高成長率40%を目標としている。主力事業の強みや、予防医療、介護支援な…
2022.3.3
金利上昇や新型コロナウイルスのオミクロン株流行が逆風となり、年初から調整が続くJ-REIT。急落を見事に的中させた、J-REITナンバーワンアナリストであるSMBC日興証券の鳥井裕史氏に今後の値動きについて直撃した。前編の#7では、鳥井氏が「4月以…
2022.3.1
コロナ禍の株式市場を盛り上げたSaaS関連企業だが、直近は株価が半値以下になった企業が目立つ。だが、いちよし経済研究所の伊藤研一アナリストは「業績は堅調な企業が大半」と指摘する。SaaS市場は急拡大中で、今後はM&A合戦も勃発する可能性が高…
2022.2.28
世界的なグロース株の調整に巻き込まれて、日本を代表するグロース株も急落している。そもそもそれ以前がバブル水準まで買われていた側面があり、ようやく成長株を適正水準で買えるチャンスが巡ってきた。高値奪還を狙える株の条件を専門家に聞いた…
2022.1.3
22年を動かすキーワード&キーパーソンを「経済」「産業」「投資」「地政学」の4つの項目別に解説。仕事や投資で結果を出すには、世の中の大きな流れや旬のトピックの理解が欠かせない。日本だけでなく、世界のトレンドも意識しよう。
2021.12.29
株価を動かすのは過去よりも未来。アナリストの業績予想を活用して「利益が大きく伸びる株」「割安になる株」「来期も増配の高配当株」「売上高が急拡大する株」を選抜した。
2021.11.24
日本を代表する時価総額上位の30銘柄について、最新決算をアナリストが分析。主要事業などへのコメントに加えて、業積推移や株価指標など重要データも掲載した。各セクターの注目企業の最新動向は、個人投資家はもちろん、ビジネスにも役立つはずだ…
2021.11.21
高い配当利回りや連続増配だけに注目するのは危険だ。収益が大きく落ち込めば減配や無配転落の可能性もあるからだ。そこで注目したいのが、配当を年々増やしながら、売上高や利益も安定成長している企業だ。配当増と株価上昇の一挙両得を狙える企業…
2021.11.20
個人投資家に注目してほしいのが、通期の会社計画に対して上期の業績進捗率が高い銘柄である。今後、業績の上方修正が発表される確率が高いからだ。緊急事態宣言が発令された中でも、「業績の上振れ」が期待できて「来期も増益予想」の企業をリスト…
2021.11.19
次世代のスター株の発掘は個人投資家の醍醐味である。成長力のある企業に早い段階で投資できれば、テンバガー(10倍株)も夢ではない。足元の売上高伸び率や粗利率など、成長力を重視して、情報・通信セクターを中心に有力候補をセレクトした。
2021.11.18
外食、旅行、鉄道など「コロナ敗者」は復活できるのか。株価が大きく調整した銘柄も多いだけに、完全復活するならば買いの好機となるが、リオープニング(経済再開)の恩恵には濃淡がある。リオープニング関連企業の今後の見通しを分析する。
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