驚異のリターンの物語の舞台となった、神楽坂のケース・スタディの実際のプロ・フォルマ(資産運用の未来予想図)を見てみよう。信じられないかもしれないが、稼働して5年の投資期間でほぼ不動産評価額が2倍となっている。そしてIRRについては借入を含めた総投資額約1億5000万円では16%、そして、自己資金分(エクイティ)のみの700万円に対する融資のてこ原理が働いたレバレッジドIRRは、なんと153%。レバレッジドMultipleは26倍にまでになった。ここに物件売却、つまり映画のジ・エンドまでの実際の成績を公開する。
続きを読む資産26倍、
驚異のリターンを実現した
プロフォルマの中身とは
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