中銀デジタル通貨こそ「マネー民主化」の本命、ビットコインは危うい選択肢 ヤニス・バルファキス : ギリシャ元財務相 特集国際World Voice 2021年8月10日 5:02 会員限定 中央銀行によるデジタル通貨発行は、銀行家や超富裕層の支配からマネーを解き放ち、「金のなる木」を人々や地球環境に奉仕させる良法だと筆者は指摘します。 続きを読む 関連記事 米中データ戦争、攻防の中核は中央銀行デジタル通貨 野口悠紀雄 中国で「デジタル人民元」の実証実験、ビットコイン乱高下の先行きは? 真壁昭夫 フェイスブック主導のリブラは危険、IMFこそ理想の推進母体 ヤニス・バルファキス 中国デジタル人民元に通貨覇権を握られる心配は当面ない理由 加藤 出 特集 最新記事 コンサルが斬る!期待外れの「大コケ経営」 なぜコンサルは「カタカナ語」を使いたがるのか?→現役コンサルの答えがド正論すぎて、ぐうの音も出なかった DOL特別レポート 高市首相の“一言”に中国が大激怒するワケ…習近平を追い詰める「3つの深刻事情」 これ、買ってよかった! ふわっふわで可愛すぎる…!タリーズの「クリスマス限定グッズ」眺めてるだけで気分がアガります! 見逃し配信 本物の富裕層が外食で選ぶ「意外な場所」とは?〈見逃し配信〉 CAR and DRIVER 注目カー・ファイル 日産・新型ルークス、進化した4代目はN-BOX・スペーシア・タント“3強”の牙城を崩せるか?【試乗記】 最新記事一覧