ウクライナ侵攻で原油急騰も、米長期金利が低下し始めた理由 野地 慎: SMBC日興証券 チーフ為替・外債ストラテジスト 特集政策・マーケットマーケットフォーカス 2022年3月10日 3:45 会員限定 ロシアのウクライナ侵攻で原油価格上昇が加速した。一方、これまで原油価格と歩調を合わせて上昇していた米国の長期金利の指標である10年物国債利回りが低下し始めた。その理由を検証する。 続きを読む 関連記事 ウクライナ侵攻、米国経済への影響は?物価上昇率10%超えの予測も ダイヤモンド編集部,竹田孝洋 ウクライナ有事で米国株はどこまで下がるか、円・金利・原油はどう動く? 田中泰輔 ウクライナ侵攻で原油価格150ドルも!市場が避けたい「最恐」シナリオとは? ダイヤモンド編集部,堀内 亮 ウクライナ情勢緊迫で高騰の原油相場、高止まりはいつまで続くか 芥田知至 特集 最新記事 続・続朝ドライフ まるで“鼓動が聞こえる”みたい…今田美桜(のぶ)が魅せた、かすかな動きの名演技【あんぱん122回】 ニュースな本 7時、12時、おやつ、20時…「規則正しい食事」で脂肪が蓄積するワケ【医師が解説】 ニュースな本 大阪市内でマイナーだった「オカン」は、なぜ“みんなが知ってる大阪弁”になったのか? 榎本博明のビジネス心理学 「お金の見え方」で即バレ!お金に執着する人の意外な特徴 ニュースな本 女性下着を手にした高齢男性の遺体…解剖で判明した「まさかの死因」とは 最新記事一覧