米国の次期景気後退入りは2024年が濃厚、住宅バブル崩壊再来は杞憂か 竹中正治: 龍谷大学名誉教授 政策・マーケット政策・マーケットラボ 2022年4月15日 4:20 会員限定 長短金利逆転の兆候を受けて米国経済の先行きを懸念する論調は多い。しかし資産価格の調整局面は引き続き起こるとしても、景気後退入りはまだ先で、金融危機的なシナリオも現時点では考えにくいという。 続きを読む 関連記事 「135円」も視野に入ってきたドル円相場、日本政府は円安を止められるか 山下 周 ウクライナ危機が「米国の独り勝ち」に見える理由、投資家はどう向き合うか 山崎 元 面白い投信を見つけた!「手数料格安」アクティブファンドに山崎元も拍手 山崎 元 中国で新築住宅販売が半減!不動産バブル崩壊とゼロコロナ対策の「板挟み」 真壁昭夫 特集 最新記事 予防メシ 「脳の老化」「動脈硬化」「骨粗しょう症」を予防する“今が旬のすごい食材”とは?【今年は特にすごい】 続・続朝ドライフ 「知らない人は知らないけど知ってる人は知ってる」ゆるい歌詞なのに、大森元貴が歌うとやたら説得力【あんぱん第123回】 井の中の宴 武藤弘樹 すね毛がハラスメントってウソだろ…中年男性ライターが「すね毛狩り」におびえるワケ 酒井真弓のDX最前線 関西電力はOpenAIと連携して何をするつもりなのか? 「それ」って「あれ」じゃないですか? 日本人の理想のロボットは?「ドラえもん」と「ドラミちゃん」の決定的な違い 最新記事一覧