円安とトウモロコシが予兆?日本を襲うスタグフレーションの深刻度 新村直弘: マーケット・リスク・アドバイザリー共同代表 政策・マーケット政策・マーケットラボ 2022年6月20日 4:27 会員限定 ウクライナ危機をきっかけに、世界的にインフレが加速している。とりわけ気掛かりなのは、トウモロコシの価格上昇と急速な円安だ。いよいよ、日本にもスタグフレーションにさらされる可能性が出てきている。 続きを読む 関連記事 ウクライナ戦争「スタグフレーション」の衝撃、70年代石油危機と異なる深刻度 中野剛志 スタグフレーションに「使い古しの政策」は通用しない 金子 勝 米国がスタグフレーションになるって本当ですか 竹中正治 日本経済を壊滅させる「スタグフレーション」に警戒せよ 中野剛志 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 「アクティブ投資信託はコストが高いからダメだ」という人たちが見逃していること ニュースな本 疲労回復に効く!ニンニクよりも断然オススメの「意外な野菜」とは? 今日のリーマンめし!! 「最後まで熱々で旨い!」すき家の“キャンプ飯みたいなメニュー”にスプーンが止まらない!「もう通常メニューにして」「クセになる美味しさ」 カラダご医見番 「1日7000歩」で死亡率が低下、糖尿病や高血圧の人は+αを【10カ国16万人データ解析】 今だからこそ読みたい!注目特集 三菱商事が洋上風力事業で「巨額減損」の瀬戸際、商社No.1の座危うし!コンペ第1弾で3案件を総取りも「3つの誤算」で窮地に《再配信》 最新記事一覧