円安とトウモロコシが予兆?日本を襲うスタグフレーションの深刻度 新村直弘: マーケット・リスク・アドバイザリー共同代表 政策・マーケット政策・マーケットラボ 2022年6月20日 4:27 会員限定 ウクライナ危機をきっかけに、世界的にインフレが加速している。とりわけ気掛かりなのは、トウモロコシの価格上昇と急速な円安だ。いよいよ、日本にもスタグフレーションにさらされる可能性が出てきている。 続きを読む 関連記事 ウクライナ戦争「スタグフレーション」の衝撃、70年代石油危機と異なる深刻度 中野剛志 スタグフレーションに「使い古しの政策」は通用しない 金子 勝 米国がスタグフレーションになるって本当ですか 竹中正治 日本経済を壊滅させる「スタグフレーション」に警戒せよ 中野剛志 特集 最新記事 ニュースな本 「コミュ力が低い子」の親が無意識で繰り返している“NG習慣”とは?〈再配信〉 続・続朝ドライフ 百貨店給料と副業で家を建てたやなせたかしの“実話”に照らす――副業順調でも辞められない嵩の理由【あんぱん94回】 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決 「エントリーシートはいりません」→キーエンスの採用方針がスゴすぎてぐうの音も出なかった 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント 最新記事一覧