『頭のいい人が話す前に考えていること』を上梓した安達裕哉氏は、大学院を卒業後、コミュニケーションが苦手だったにもかかわらず、ひょんなことから経営コンサルティング会社に入社しました。そこで優秀なコンサルタントだった上司から「話し方がうまくなる必要はない」と言われ、かわりに話す前に“ちゃんと考える”ことを徹底されたと言います。「コミュニケーション能力」と「知性」が同時に求められるコンサルタント。理系一辺倒で、口下手だった安達氏がコンサル歴22年でたどり着いたコミュニケーションの結論とは!?
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