かゆみの発症を繰り返すアトピー性皮膚炎の患者数は、国内で125万3000人に上る(厚生労働省「患者調査」2020年)。しかも、これは調査時点で約3カ月以内に診療を受けた人数であり、実数はもっと多いとみられる。その治療は長年にわたりステロイド薬、近年ではタクロリムス軟こう等が使用されてきたが、いわば対症療法であり、中等症・重症患者には効かないこともある。そのため新薬の開発が課題となってきたが、患者数が多いため製薬会社の新薬開発意欲は高く、それが実現したのは18年だった。以降、かゆみの原因を標的とした新薬(先進的全身治療薬)が次々と承認され、かゆみの起きない状態(寛解状態)を維持することも可能となった。ところが、この先進的全身治療薬が患者に届いていないのだという。
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