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「ソマリアの海賊」を上空から監視、海自航空隊の「ウラ任務」とは?真の警戒対象は別にあった!

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日本の海上自衛隊は、公海上の治安維持に貢献するべく、ソマリア沖やアデン湾で「海賊対処行動」に従事している。中でも、海自航空隊は東アジアのジブチに拠点を設け、上空から海賊の監視・対処に当たっている。だが実は、「海賊の監視」は航空隊に課せられた「表の任務」であり、「裏の任務」は他にあるというのが専らの見方である。それは一体何なのか。防衛省出身のジャーナリストが徹底考察する。

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