国家公務員、日本銀行行員212人に「組織内のパワハラ」と「政治家からのパワハラ」の被害状況を聞き、省庁別のパワハラ危険度ランキングを作成した。セクハラやパワハラで、職員の自死や訴訟が起きた問題省庁が、反省の上に立って改革を進めている一方で、パワハラ危険度が急上昇している組織もあった。本稿では、組織内と政治家からの二つのパワハラ危険度ランキングを大公開。さらに、政治家や上司それぞれによって、どのようなハラスメントが多く行われているかを示すパワハラ行為ランキングも発表し、その実態を明らかにする。
続きを読む【省庁別パワハラ危険度ランキング完全版】上司からの被害は3位文科、2位法務、政治家からは4位農水、3位外務…1位は?
特集
最新記事
ぶっちゃけ相続「手続大全」
「未成年の子に財産を渡すべき?」→9割の人が知らない“税金ノウハウ”とは?
肝臓専門医が教える脂肪肝が気になる人の魔法のスープ
【専門医解説】「野菜中心」で不調に…肝臓が喜ぶ意外な食べ方とは?
STOP OVERTHINKING
【考えすぎ根絶】ここ数年、研究で注目を集めている、たった1つのすごい習慣
今日のリーマンめし!!
「すき家ならこれ一択」「ハマりすぎてる」600円の“やみつきどんぶり”ウマすぎてあっという間に完食した!
リーダーは世界史に学べ
【日本初の女性首相に!?】高市早苗氏が尊敬するサッチャー元英首相は、なぜ絶体絶命の危機を乗り越えられたのか?「意外な弱さ」に答えがあった