ヤマト運輸が2026年度までに6500台のEVを追加導入する。今後はEV導入ノウハウをサービス化して外販する新事業にも注力し、「数年後には複数の企業に対し、3000台の導入を目指す」という。また、再エネ電力の小売事業にも進出。全国展開する強みを生かして発電量の多い地域の再エネ電力を需要の多い地域に供給。EV導入促進で必要になる電力の調達・供給につなげていく。
続きを読むヤマト運輸がEV6500台を追加導入、“脱炭素化の次”に狙う「新たな飯のタネ」とは?
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ヤマト運輸が2026年度までに6500台のEVを追加導入する。今後はEV導入ノウハウをサービス化して外販する新事業にも注力し、「数年後には複数の企業に対し、3000台の導入を目指す」という。また、再エネ電力の小売事業にも進出。全国展開する強みを生かして発電量の多い地域の再エネ電力を需要の多い地域に供給。EV導入促進で必要になる電力の調達・供給につなげていく。
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