自身も難聴を抱える著者の長女は、3歳で「進行性難聴」と診断された。娘が社会に出る未来を見据え、母は「地域の小学校」への進学を目指す。そこには心無い言葉を投げかける人もいれば、力になってくれる人もいる。娘がみんなと同じように学校生活を楽しめるよう支え続ける母と、それに応えようとする娘の日々を追う。※本稿は、全難聴理事長の宿谷辰夫編、全難聴副理事長兼事務局長の宇田川芳江編『難聴を生きる 音から隔てられて』(岩波書店)のうち、当事者の内悧氏による執筆パートを編集したものです。
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