多くの親は、自分の子どもが「勉強さえできていれば良い」とは思っていないはずだ。 何かに打ち込み、コミュニケーション能力が高く、失敗しても立ち直れるたくましい子になってほしいと願っているだろう。 しかし実際には、学力偏重の育てかたになっているケースも多い。推薦入試専門塾リザプロ代表の孫辰洋氏は『12歳から始める 本当に頭のいい子の育てかた』で、このような間違いが起こるのは「9割の親が、自分の子ども時代の常識を信じているから」と指摘する。では、どのような教育をする必要があるのか。本書の内容をもとに解説する。(文/神代裕子、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)

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