金現物価格が一時5,000ドル台に達し、銀相場が短期間で急騰後に暴落するなど、歴史的なパニック相場が展開されたが、その裏で堅調地合いを続けているのが南アフリカ・ランドとメキシコ・ペソだ。米国政権の政策動向といった外的要因に振り回されながらも、歴史的な貴金属高を追い風に、これら新興国通貨はいかにして対ドルや対円で底堅い値動きを形成してきたのか、その軌跡を詳細に振り返るとともに、貴金属市場の中長期的なトレンドが、今後のランド・ペソの相場展開に及ぼす影響を展望する。
続きを読む金・銀価格の乱高下は「産出国」通貨にも影響、南アフリカランドとメキシコペソの今後の行方
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