男性にしか就けない仕事、女性にしか門戸が開かれない職域、そうした不平等は誰にとっても息苦しいもの。その意味でフェミニズムが訴えてきた「平等を求める声」は、真っ当な主張だと筆者は語る。一方で、「男女が分かれていることそのものはそれほど不自然なことではない」とも。山村で暮らす思想家が、ジェンダー観を語る。※本稿は、青木真兵『資本主義を半分捨てる』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
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