「AIブームの蚊帳の外」と見られていたキオクシアは、なぜ一転して急成長を遂げたのか。AI推論の拡大でNAND型フラッシュメモリーの需要と価格が上昇する一方、競合各社はHBMへの投資で手いっぱいになっている。台湾・COMPUTEXを取材したダイヤモンド編集部の村井令二が、競合が追随しにくい産業構造と、NVIDIAの次世代AI基盤に食い込む「2つの戦略」を徹底解説。キオクシアが単なる記憶装置メーカーを超え、AIサプライチェーンの中核へ進む可能性を読み解く。
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