「AIブームの蚊帳の外」と見られていたキオクシアは、なぜ一転して急成長を遂げたのか。AI推論の拡大でNAND型フラッシュメモリーの需要と価格が上昇する一方、競合各社はHBMへの投資で手いっぱいになっている。台湾・COMPUTEXを取材したダイヤモンド編集部の村井令二が、競合が追随しにくい産業構造と、NVIDIAの次世代AI基盤に食い込む「2つの戦略」を徹底解説。キオクシアが単なる記憶装置メーカーを超え、AIサプライチェーンの中核へ進む可能性を読み解く。(ダイヤモンド社論説委員 浅島亮子、記者 村井令二)
競合はHBM投資で手いっぱい
キオクシア「独走」を支える2つのNVIDIA戦略
00:00 AIブームに乗り遅れたキオクシア
02:51 なぜNAND需要が急拡大したのか
04:54 株式市場を動かした「3つの転換点」
07:04 キオクシアはなぜ「まだ伸びる」のか
11:11 競合がHBM投資で手いっぱいの理由
14:39 台湾取材で見えた「2つのNVIDIA戦略」
<こんな人におすすめ>
・キオクシアが急成長した理由と今後の成長余地を知りたい人
・NVIDIA、HBM、NANDを巡るAI半導体の産業構造を理解したい人
・AIデータセンターとストレージ市場の最新動向に関心がある人
・日本企業がNVIDIAのサプライチェーンに食い込む可能性を知りたい人







