「頑張っているのに、なぜか成果が出ない」――そんな職場には、共通する落とし穴がある。誰もサボっていない。会議も資料作成も残業も、みんな懸命にこなしている。それなのに、仕事が成果につながらず、疲労だけが積み上がっていく。実はそれ、「アクティブ・ノンアクション」という“忙しいのに何も前に進まない”状態かもしれない。なぜ人は、仕事が空回りしていることに気づけないのか。管理職こそ知っておきたい、忙しさと成果が結びつかない職場の構造を解説する。※本稿は、組織人事コンサルタントの川内正直『マネジャーのための時間管理術で最高のチームをつくる方法』(翔泳社)の一部を抜粋・編集したものです。

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