失われた30年――。度重なる消費税増税や社会保険料の引き上げによって、国民負担率は45%を超える水準に達した一方、賃金はなかなか増えず、中間層の家計貯蓄率は低下の一途をたどってきました。日本経済は、まさに壊れてしまったのです。これ以上、家計負担を重くしないために、国民が知っておくべき「常識」とは何か? 高市政権の経済ブレーンである会田卓司氏と松本賢氏に、わかりやすく教えていただきました(この記事は、『何が日本経済を壊したのか 「失われた30年」の謎を解く18の経済講義』(会田卓司+松本賢・著)をもとに作成されたものです)。

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