1990年代に深刻な低迷に陥ってから約30年、日本経済は惨憺たる状態が続きました。第二次世界大戦後、これほど長期にわたって経済停滞に苦しんだ先進国は、ほかに類を見ません。なぜこれほどの「大失敗」に陥ったのか? どうすれば、まともに「経済成長」できるのか? 高市政権の経済ブレーンでトップエコノミストである会田卓司氏と松本賢氏が、誰にでもわかりやすく解説した『何が日本経済を壊したのか 「失われた30年」の謎を解く18の経済講義』が発売になりました。この連載では、同書をベースにしながら、日本経済の深層について解説してまいります。
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