現代物理学の扉を開いたのがドイツの物理学者マックス・プランクだ。彼はエネルギーは「1セント硬貨」のようにそれ以上細かく分けられない最小単位=「量子」として受け渡されていることを発見した。プランクが導き出した公式と、量子論を用いると、謎に満ちた電子のふるまいが明らかになる。物理学の歴史を塗り替えた思考のプロセスを『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からの化学』から解き明かす。

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