2001年9月11日、アメリカを襲った同時多発テロは、ブッシュ政権の進路を大きく変えた。減税や教育改革を掲げて始まった政権は、やがてアフガニスタン戦争、イラク戦争へと突き進んでいく。なぜ9.11は、アメリカの外交と国内政策をここまで一変させたのか。2000年大統領選の異例の決着から「対テロ戦争」まで、『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのアメリカ史』からブッシュ時代の転換点をたどる。

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