受験に失敗した生徒から報告を受けると、坪田信貴さんは「僕の指導が足りませんでした」と、まず自分から頭を下げるといいます。「それでは本人の責任感が育たない」と批判されたこともありますが、坪田さんの考えは逆です。失敗した相手が、自分の責任と向き合えるようになる上司や先生は、何をしているのでしょうか。本稿は、坪田信貴著『育てる。』(ダイヤモンド社)から一部を抜粋して紹介する。

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