長時間労働が当たり前の新聞記者だった井上陽子さんは、39歳でデンマークに移住し、短時間労働社会のあり方に衝撃を受ける。その体験と葛藤をつづった話題の本『第3の時間――デンマークで学んだ、短く働き、人生を豊かに変える時間術』から一部を抜粋して紹介する。井上さんがハーバード大学大学院で学んでいた際に受講した、「幸せの授業」で語られたあるエピソードからお届けする。

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